水中葉を割りと維持し易い種。細長い葉の縁は細かく波打ち、透明感があり美しい。 写真は1株を植えたときの状態です。
ニムファの仲間。直径5〜7cmの小さな緑色の水中葉は丸く透明感があり美しい。育成は容易。 写真は4本をまとめて植えた時の状態です。
ピグミーナタンスを更に長くした感じ。中景〜後景に使える。
小型のサジタリア。ランナーで増えやすいので前景に植えて密生させても面白い。 写真は5本をまとめて植えた時の状態です。
葉幅の広い大きめのサジタリア。丈夫で繁殖も容易。大き目の水槽の中景向き。
テープ状の葉が大きくねじれるのが特徴的。割と大きくなるので後景向き。通常のバリスネリアより一味違った雰囲気が楽しめる。 写真は5本をまとめて植えた時の状態です。
ジャイアント バリスネリアに似るが、葉色が濃く更に厚みがある。やはり長くなるので大きめの水槽の後景向き。
芝を長くした感じ。前景や水槽全面に密集させると草原のような水景が作れる。明るめの照明と二酸化炭素、肥料の添加が効果的。写真は1束をまとめて植えたときの状態です。
ロゼット状の葉が、場合によってはバラの花のように見えることから名前が付けられている。ポピュラーな水草だが、高温や水質の悪化により溶けるように枯れてしまうので注意が必要。 写真は3本をまとめて植えたときの状態です。