アコルスの斑入り品種。根元から葉先まではっきりと白い斑が入るので明るい印象を受ける。どちらかと言うとアクアテラリューム向き。
エキノドルス オゼロットに似て、赤黒い班が入るエキノドルスです。 オゼロットよりも班の入り方が多く葉が丸みを帯びてます。 後景向きです。
濃ゆい緑色で細葉が特徴的なエキノドルス。 後景やセンタープランツとしてオススメです。 肥料を与え、上手に育てると葉数が増えてとても迫力があります。
小型のタイプで、草丈12〜15cm、葉が外側にカールする事があります。 葉は透明感のあるダークグリーンです。 成長はゆっくりなので前景〜中景にも使えます。
またの名をスプーンソードプラント。スプーン状の葉を付け、非常に大型になる種類。水中でも育成は可能だが、水上でアクアテラリュームに使用しても面白い。写真は1本をまとめて植えたときの状態です。
エキノドルス テネルスを長くした様なエキノドルスです。 細葉で柔らかい雰囲気、中景〜後景に使ってみてはいかがでしょうか?
小型のエキノドルス。幅1〜2mm程の細い葉を付ける。ランナーで次々に増え、前景に芝生のように密集させると面白い。
透明感があり、美しい水草です。 きめ細かい軟質の葉の密生する姿が美しい。 藻のように細かいため、稚魚やエビなどの隠れ家に最適です。
日本に自生する水草。分岐の方向が定まらないためレイアウトにはあまり向いてはいないが、ビオトープには使える。