小型のサジタリア。ランナーで増えやすいので前景に植えて密生させても面白い。 写真は5本をまとめて植えた時の状態です。
葉幅の広い大きめのサジタリア。丈夫で繁殖も容易。大き目の水槽の中景向き。
テープ状の葉が大きくねじれるのが特徴的。割と大きくなるので後景向き。通常のバリスネリアより一味違った雰囲気が楽しめる。 写真は5本をまとめて植えた時の状態です。
ジャイアント バリスネリアに似るが、葉色が濃く更に厚みがある。やはり長くなるので大きめの水槽の後景向き。
古くからあるポピュラーな水草。細長いテープ状の葉を付ける。増殖は地下茎により横に広がっていく。 写真は5本をまとめて植えたときの状態です。
ヘアーグラスの様な細い糸状の葉を更に長く伸ばし、その先端から糸状の葉を放射線状に出す。後景にまとめて植えると涼しげな印象を与える。
芝を長くした感じ。前景や水槽全面に密集させると草原のような水景が作れる。明るめの照明と二酸化炭素、肥料の添加が効果的。写真は1束をまとめて植えたときの状態です。
ロゼット状の葉が、場合によってはバラの花のように見えることから名前が付けられている。ポピュラーな水草だが、高温や水質の悪化により溶けるように枯れてしまうので注意が必要。 写真は3本をまとめて植えたときの状態です。
リューノヒゲとも呼ばれる。堅く丈夫な葉を付ける。葉長が短いので前景に使える。アクアテラリューム向き。 写真は3本をまとめて植えたときの状態です。