エキノドルス オゼロットに似て、赤黒い班が入るエキノドルスです。 オゼロットよりも班の入り方が多く葉が丸みを帯びてます。 後景向きです。
濃ゆい緑色で細葉が特徴的なエキノドルス。 後景やセンタープランツとしてオススメです。 肥料を与え、上手に育てると葉数が増えてとても迫力があります。
またの名をスプーンソードプラント。スプーン状の葉を付け、非常に大型になる種類。水中でも育成は可能だが、水上でアクアテラリュームに使用しても面白い。写真は1本をまとめて植えたときの状態です。
エキノドルス テネルスを長くした様なエキノドルスです。 細葉で柔らかい雰囲気、中景〜後景に使ってみてはいかがでしょうか?
葉柄の先に長卵形の葉をつける。丈夫な水草で環境によっては、葉が赤みを帯び美しい。 写真は1本をまとめて植えたときの状態です。
日本に自生する水草。分岐の方向が定まらないためレイアウトにはあまり向いてはいないが、ビオトープには使える。
エビモに似るが、葉幅が大きく捻じれた透明感のある葉を持つ。清浄な水を好む。 写真は8本をまとめて植えたときの状態です。
日本に自生する水草。柳の葉のように細く尖った葉を付ける。清浄な水を好む。 写真は8本をまとめて植えた時の状態です。
葉は茎から左右対称ではなく、螺旋階段の様につける。さほど大きくはならないので何本かまとめて植えても美しい。写真は5本をまとめて植えたときの状態です。